「闘将」矢花氏ジャックナイフに復帰!
遅くなりましたが、以前JKに所属して別名「闘将」と呼ばれていた、伝説の熱い男・矢花氏が駐在先の上海から帰国しました。JKの事や上海の事を熱く語ってくれております。


1.自己紹介

 矢花 康英

 1969年4月5日生まれ 36歳

Jack Knifeには2000年2〜3月に入団。2001年3月末まで御世話になり、業務命令で中国上海に三年九ヵ月駐在。2005年1月末に任期を終え大阪に着任、再びJack Knifeに御世話になっております。大阪帰任が決まった時点で、即JKに御世話になろうと決めました。2001年大阪府クラブ選手権準決勝進出、楽しい仲間とのラグビーと酒、数々の楽しい思い出がありました。


矢花氏も出場した2001年クラブ選手権
新聞にも取り上げられた
上海駐在時代

2.中国での活動

1996年創設の日本人駐在員ラグビーチーム【双龍ラグービーフットボールチーム】で毎週プレーしていました。ラグビー優先の生活を送っていました。中国ではまだラグビーはマイナーなスポーツ。サッカー、バスケットボール、卓球が盛んですが、最近では中国主要体育大学でもラグビーを取り入れている傾向があります。中国人はフィットネスレベルは高いのですが、チームプレーとなると全く機能しなくなる傾向があります。

我々の対戦相手(ほぼ毎週試合)は、外人駐在員混成チーム(NZ、Canada、France等)でした。オールブラックス候補のメンバーもいました。毎年12月には、東南亜細亜・中国上海・香港の各国日本人チームが結集しAsian Japanese Cup(10人制、12人制)を各国持ち回りで開催。香港・タイとの定期戦等、結構活発な活動をしていました。


3.JKの感想

懐かしい!!!!!!
ラグビーをよく研究している20代の若手のプレーヤー陣、相変わらず大変元気なベテラン陣と中々バランスがとれているのではないでしょうか。


4.意気込み

あっという間に36歳。一年一年が勝負。まだまだ足らぬフィットネスレベルを日々向上させる事、メリハリのある考えたプレーでチームに貢献したい。若手には負けんでー。


5.その他

ばつ一会副会長、現役ばつ一独身。コンパには喜んで参加します。

熱いプレーはいまも健在
みなさんヨロシク!


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